校章
千代笹(ちよざさ)の葉に、郷土の産物・梨(なし)の実をあらわしている。
校長
大池 世佳
生徒数
全校児童数 31名
※児童数は令和4年度のデータです。
沿革
平成29年 | 文部科学大臣賞ダブル受賞 「良い歯の学校表彰」 「PTA活動」 |
平成25年 | ICT(タブレット端末、電子黒板)を活用した授業公開 |
24年 | 長野県よい歯の学校「最優秀校」 |
23年 | 保健室空調設備、新水道管施設工事、体育館屋根の塗装 |
22年 | 敷地内フェンス工事終了 |
20年 | 1・2年、3・4年、5・6年全学年複式学級となる。 耐震補強工事完了。 |
17年 | 全日本小学校ホームページ大賞「長野県優秀賞」受賞。 ビオトープ基礎工事完成。 |
16年 | 県道改良工事に伴い校庭周辺整備・遊具移転。 |
15年 | 千代自治会により炭焼き窯新設。 |
14年 | 校庭にスケート場を造成。 |
9年 | コンピュータ教室できる。(校歌碑・周辺植物の移植) 学友林ができる。(市内第1号) |
7年 | 一輪車一人一台、みどりの少年団発足。 |
4年 | 全国花いっぱいコンクール 県最優秀賞受賞。 |
元年 | プール改築。 |
昭和59年 | 校庭拡張工事完成。体育館改築。落成式。 |
54年 | 新校舎完成。落成式。 |
50年 | 千代千栄開校百周年記念式典挙行。 |
44年 | 特別教室棟新築、独立10周年記念式挙行。 校歌制定(池田寿一作詞 小山清茂作曲)。国旗掲揚塔を設置。 |
39年 | 千代村解村し飯田市へ合併、飯田市立千栄小学校となる。 |
35年 | 千代村立千栄小学校として独立。 |
34年 | 校庭への地下工事が行われる。 |
27年 | プール新設。 |
24年 | 県道下に運動場を新設する。 |
22年 | 千代小学校千栄部校と改称、児童数222名。 |
16年 | 千代国民学校千栄分教場となる。 |
9年 | 雨天体操場が建設される。 |
大正4年 | 併合して千代尋常高等小学校千栄分教場となる。 |
明治34年 | 独立して、千栄尋常小学校となる。 |
25年 | 千代尋常小学校千栄分教場となる。 |
8年 | 両小学校を統合し千栄小校となり、毛呂窪字西に校舎を新築。 |
5年 | 学制発布により千栄地区に次の二校が設置された。 成章小校(大郡) 思斉小校(下村) |