校章

千代笹(ちよざさ)の葉に、郷土の産物・梨(なし)の実をあらわしている。

校長

松澤 美佳

生徒数

全校児童数 28名

※児童数は令和5年度のデータです。

沿革

平成29年 文部科学大臣賞ダブル受賞
「良い歯の学校表彰」
「PTA活動」
平成25年 ICT(タブレット端末、電子黒板)を活用した授業公開
24年 長野県よい歯の学校「最優秀校」
23年 保健室空調設備、新水道管施設工事、体育館屋根の塗装
22年 敷地内フェンス工事終了
20年 1・2年、3・4年、5・6年全学年複式学級となる。
耐震補強工事完了。
17年 全日本小学校ホームページ大賞「長野県優秀賞」受賞。
ビオトープ基礎工事完成。
16年 県道改良工事に伴い校庭周辺整備・遊具移転。
15年 千代自治会により炭焼き窯新設。
14年 校庭にスケート場を造成。
9年 コンピュータ教室できる。(校歌碑・周辺植物の移植)
学友林ができる。(市内第1号)
7年 一輪車一人一台、みどりの少年団発足。
4年 全国花いっぱいコンクール 県最優秀賞受賞。
元年 プール改築。
昭和59年 校庭拡張工事完成。体育館改築。落成式。
54年 新校舎完成。落成式。
50年 千代千栄開校百周年記念式典挙行。
44年 特別教室棟新築、独立10周年記念式挙行。
校歌制定(池田寿一作詞 小山清茂作曲)。国旗掲揚塔を設置。
39年 千代村解村し飯田市へ合併、飯田市立千栄小学校となる。
35年 千代村立千栄小学校として独立。
34年 校庭への地下工事が行われる。
27年 プール新設。
24年 県道下に運動場を新設する。
22年 千代小学校千栄部校と改称、児童数222名。
16年 千代国民学校千栄分教場となる。
9年 雨天体操場が建設される。
大正4年 併合して千代尋常高等小学校千栄分教場となる。
明治34年 独立して、千栄尋常小学校となる。
25年 千代尋常小学校千栄分教場となる。
8年 両小学校を統合し千栄小校となり、毛呂窪字西に校舎を新築。
5年 学制発布により千栄地区に次の二校が設置された。
成章小校(大郡)  思斉小校(下村)