11月22日(土)、千代小と合同で創立150周年記念式典を開催しました。地域の皆さま、保護者の皆さま、来賓の皆さまに見守られ、両校にとって大きな節目となる一日をともに祝うことができました。

式典は、地元の和太鼓グループ「不動太鼓」による力強い演奏「出陣」で幕を開けました。体育館いっぱいに響き渡る太鼓の音に、児童も大人も引き込まれ、式典の雰囲気が一気に高まりました。

続いて、両校の全校児童57名(千代小34名、千栄小23名)で、2㎝四方の折り紙約4万枚を貼り合わせて完成させたモザイクアートを披露しました。「ひとりひとりが主役 笑顔あふれる150周年」というメッセージを込めた作品に、会場からは温かい拍手が送られました。

記念講演では、千代地区出身の歌手・小沢あきこさんが、小学生時代の思い出やデビューまでの歩みを語り、「自然や人とのつながりを大切にし、自分らしく羽ばたいてほしい」と児童へエールを送ってくださいました。さらに、新曲「黒姫ものがたり」も披露してくださり、会場全体が優しい歌声に包まれました。

式典の後半には、両校の児童と職員、中学生がそれぞれ校歌を披露したあと、両校の児童がオリジナルソング「千代の風・千栄の空」を合唱しました。この曲は、「千代・千栄の好きなところ」「大切にしていきたいもの」について児童にアンケートを取って歌詞をつくり、本校の川元教諭が作曲したものです。間奏部分では「呼び掛け」も取り入れられ、地域への思いや感謝の気持ちがまっすぐに伝わる2部合唱となりました。

式典後は、校庭で風船とばしとドローン撮影を行いました。メッセージカードをつけた色とりどりの風船が青空に舞い上がり、子どもたちの笑顔があふれるひとときとなりました。

150年という節目を、児童・職員、そして地域の皆さまと心をひとつにして祝うことができたことに、改めて深く感謝申し上げます。